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第二新卒の転職で失敗しないために読むべきコツ【経験者が解説】

2020 6/05
第二新卒の転職で失敗しないために読むべきコツ【経験者が解説】
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第二新卒の転職で失敗したくない
第二新卒の転職で自分に合った会社に入りたい!

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こんにちは。りゅう(@ryu_career)です。

僕自身、第二新卒の転職を経て、現在の会社に入社し、やりがいを持って5年以上働けています。

今回は第二新卒の転職で失敗しないためのコツについてお伝えしていきます。

りゅうの経歴
  • 新卒で大手システム開発会社(Sier)に入社。SEとして従事
  • 入社2年目に第二新卒として転職し、コンサルティングファームに入社。業務・ITコンサルとして様々な案件を担当
  • 28才で年収1000万円達成
目次

失敗しない第二新卒の転職の6つのコツ

失敗しない第二新卒の転職の6つのコツは以下の通りです。

失敗しない第二新卒の転職の6つのコツ
  • 転職のスケジュールは計画的に
  • 転職エージェントは複数利用する
  • 自己分析はありたい姿を考える
  • 企業研究は働くイメージができるくらい具体的に
  • 書類は企業ごとに準備する
  • 面接は準備が9割

転職のスケジュールは計画的に

転職開始〜内定・入社までは一般的に3ヶ月ほどかかると言われています。

転職希望時期より早く内定を獲得しすぎても、新しい会社が待ってくれるとは限りませんし、内定が遅すると転職が遅くなってしまいます。

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各企業によって選考のスピードが違いますので、転職エージェントの人に相談しながら、計画を立てて行きましょう。

また転職先が決まる前に今の会社を辞めることはおすすめしません。

なぜなら、以下のようなデメリットがあるからです。

転職先が決まる前に辞めてしまうデメリット
  • 給与交渉で圧倒的不利になる
  • 精神衛生上よくない
  • 計画性のない人だと思われる

「現職の労働環境が酷すぎて、病気になりそう」といった緊急事態を除いて、次の企業が内定するまでは辞めないようにしましょう。

第二新卒の転職で失敗しないための

転職エージェントは複数利用する

転職エージェントの選び方のポイントは2つです。

転職エージェントを選ぶポイント
  • 幅広い求人を見る
  • 複数の転職エージェントを使う

第二新卒で転職する人の多くは1社目の選択に失敗した人が多いでしょう。

その原因は自分のやりたいことやありたい姿(仕事に求める価値観)が明確になっていなかったからです。

そのため、業界問わず、幅広い求人をみて、自分のやりたいこと、ありたい姿を言語化し、解像度を上げていく必要があります。

複数のエージェントを利用すべきな理由は、エージェントによって抱えている求人に偏りがあったり、キャリアアドバイザーによって相性やサポートの手厚さに差があるからです。

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より広い視野を持って転職活動に臨むためにも複数のエージェントを利用し、幅広い求人に触れるようにしましょう。

自己分析はありたい姿を考える

就活ではとにかくどこかの企業に入ることがゴールになっていたかも知れませんが、転職では自分が満足して働ける企業を探すことがゴールになります。

そのためには自分に素直になって、やりたいこと、ありたい姿を考える必要があります。

重要なのは、自分の素直な思いと企業の面接用に考える内容を混同しないことです。

面接時に企業に伝える内容を一緒に考えると、自分の本音がわからなくなってしまいます。

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自己分析は、自分が満足して働ける環境を考えるのが目的ですので、自分の素直な思いを言語化し、解像度を上げましょう。

企業研究は働くイメージができるくらい具体的に

企業研究してみると「あまり違いがわからない・・・・結局どこも一緒じゃない?」と言うのが本音だと思います。

そのため、企業研究をしっかりとしない人も多かったりするのですが、企業研究は志望動機を明確にするため必須なのです。

企業研究をすることで、なぜその企業で働きたいか、その企業の価値観にあっているか、どんなスキルがその企業で活かせるかがクリアになります。

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企業研究をしないで志望理由を書くことは、顔だけ見て、性格がわからない人に告白するようなものです。

あなたがよっぽど高スペックならOKしてもらえるかも知れませんが、普通は難しいですよね。

企業研究をすることで、なぜその企業で働きたいか、その企業の価値観にあっているか、どんなスキルがその企業で活かせるかがクリアになります。

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企業研究をすることで、その企業が自分に合っているかも考えられるので、ミスマッチの回避にもつながります。

企業研究のポイント

企業研究のポイントは具体的に業務や働いている風景が思い浮かべられるくらい、具体的にすることです。

イマイチ何をやっているかわからないという状態では、具体的な志望動機も書けません。

情報収集のコツとしては、

企業研究の方法
  • 中で働いている人の意見を聞く
  • 企業で働く人の口コミサイトをチェックする
  • 企業のホームページや決算資料説明を読む

などが有効です。

実際に働いている人にアプローチするのが難しい場合は、せめて口コミサイトのチェックは行いましょう。

書類は企業ごとに準備する

書類については、志望理由書、職務経歴書、履歴書を準備する必要があります。

履歴書はフォーマットが決まっているので、フォーマット通りに書けばOKです。

職務経歴書、志望理由書はテンプレートはありませんが、転職エージェントやサイトには記入例がありますので、それに従って書きましょう。

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自己PRや志望理由は使いまわすのでなく、企業研究の結果を受けて、企業毎に書くようにしましょう。

面接は準備が9割

面接は準備が9割です。

以下、面接で聞かれることについてはしっかりと準備をしていきましょう。

面接で聞かれること
  • 自己PR
  • 志望理由
  • 想定問答への回答

これらしっかりと準備をしていきましょう。

特に第二新卒の場合、スキルや経験は求められません。正直華やかしい実績がある人も少ないでしょう。

なので、スキルや経験がしょぼくても心配する必要はありません。

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第二新卒の転職では、その企業で活躍できるポテンシャルがあることをアピールします。

どの企業にも共通しているのは、

第二新卒の面接で見られるポイント
  • 仕事に前向きな姿勢があるか
  • 他責思考がないか
  • すぐに辞めないか
  • 成長していける素直さがあるか
  • コミュニケーション能力があるか
  • その企業の社風に合っているか

これらの要素は必ず求められるポイントです。

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それぞれの想定問答について、「面接で見られるポイント」をクリアできるような回答を用意しましょう。

第二新卒の定義

第二新卒には明確な定義はありませんが、一般的に社会人1〜3年の年次をさします。

業務の経験は浅いため、未経験扱いでの転職となります。

ただ、未経験の転職であれば、社会人4,5年目でも第二新卒扱いをする会社もあります。

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いずれにせよ、ビジネスマナーや社会人としての基本のビジネススキルは備わっているけど、業務の経験は浅い人材のことを指します。

企業が第二新卒を取る理由

企業が第二新卒を採用する理由は以下の通りです。

企業が第二新卒を取る理由
  • 新卒採用だけでは採用者数が足りない
  • 社会人としての基本スキルが備わっているので、教育コストがかからない
  • 他社にフィットしなかった優秀な人材を獲得したい
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企業は決して第二新卒の人を劣っているとは見ていません。ただ、前職をすぐにやめようと思った理由は気にされますので、ポジティブ理由を用意しておきましょう。

最近では3年以内に転職する人が3割以上にものぼり、第二新卒市場にも優秀な人材が増えているため、第二新卒の採用に積極的に取り組む企業が増えています。

第二新卒のメリット・デメリット

第二新卒のメリット

第二新卒のメリットはキャリアチェンジしやすいことです。

第二新卒は未経験での挑戦しやすくなっています。

最初の会社に入ったけど、やっぱり違うキャリアを歩みたいという人は、絶好のチャンスです。

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キャリアを積めば積むほど未経験での転職は難しくなるので、キャリアを変えたい場合は第二新卒のタイミングで決断すべきですね。

第二新卒のデメリット

第二新卒はその会社に新卒で入社した人に比べ、業務経験という意味では1,2年遅れを取ることになります。

給与面でも、前職が大企業だった場合などは、ダウンしてしまうこともあります。

とはいえ1、2年の違いなので、中長期で見るとハンデにはそこまでなりません。

職歴や学歴にハンデがある人こそ第二新卒の機会を逃さない

  • 新卒で働いたけど会社を辞めてしまった
  • 大学を途中で中退してしまった

このような学歴や職歴にハンデがある人も第二新卒で就職するは十分可能です。

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むしろ年次が行くごとに就職の難易度が上がりますので、早めの行動がおすすめです。

学歴・職歴にハンデがある人でも入社可能な会社を紹介してくれるエージェントもありますので、ぜひ活用してみましょう。

第二新卒・未経験におすすめのエージェント

キャリアを大きく変える最後のチャンス

いかがでしたでしょうか。

第二新卒はキャリアを大きく変える最後のチャンスになります。

転職を迷っている時点で、行動した方がいいのは明確です。その状態で仕事に取り組んでも、100%の力で取り組むことはできません。

転職活動をすることで自分の市場価値も把握することができます。

ぜひ一歩踏み出してみましょう。

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